3月入居の物件探しはいつから?最適なおすすめ時期と賃貸選びのコツと狙い目

3月入居の物件探しはいつから?最適なおすすめ時期と賃貸選びのコツと狙い目

【監修】角名 達矢

(株)ホンネ不動産創業者、宅地建物取引士、不動産業界20年以上。22歳の時に就職した会社にて不動産業界の慣例・慣習があまりにもひどく衝撃を受け、実務を経験した後27歳で独立。TVメディアに多数出演。賃貸仲介・売買仲介ともに経験豊富です。

進学や就職、転勤など、1年の中で最も多くの人が新生活をスタートさせるのが3月です。この時期の引っ越しを目指すなら、不動産業界の「繁忙期」という荒波をいかに賢く泳ぎ切るかが重要になります。物件の供給量は最大になりますが、それ以上に探し手のライバルが多く、タッチの差で希望の部屋が埋まってしまうことも珍しくありません。

本記事では、3月入居に向けた最適な活動開始時期から、具体的な内見・契約スケジュール、そして激戦区で優良物件を勝ち取るためのテクニックまでを網羅して解説します。

結論:3月入居の物件探し最適な時期

3月に入居するためには、早すぎても遅すぎてもいけない「絶妙なタイミング」が存在します。不動産市場のメカニズムを理解して、いつから動き出すべきかを確認しましょう。

3月入居を成功させるための全体的な流れを把握することは、無駄な空賃料を避けつつ、希望通りの部屋を確保するための第一歩です。この時期は物件の入れ替わりが非常に激しく、昨日まで「空室」だった物件が今日には「成約済み」になることも日常茶飯事です。そのため、具体的なアクションを起こす時期と、その準備を進める時期を明確に分ける必要があります。

まずは、多くの人が迷う「具体的な探し始め」のタイミングについて深掘りしていきましょう。

本格的な探し始めは1月上旬〜2月上旬

3月入居を目指す場合、本格的に不動産会社を訪問し、内見をスタートさせるのは「1月上旬から2月上旬」が最も効率的です。

これには賃貸契約の「家賃発生時期」が大きく関係しています。一般的な賃貸物件では、申し込みから家賃発生までの猶予期間(フリーレントがない場合)は通常2週間から3週間程度です。

例えば、11月や12月に気に入った物件を見つけて申し込んでも、大家さんは「3月まで家賃を待つ」ことはまずありません。つまり、あまりに早く決めすぎると、実際には住んでいない1月や2月分の家賃を支払う「二重家賃」が発生してしまいます。

1月上旬、特にお正月休みが明けた直後は、3月末に退去する予定の人が管理会社へ解約通知を出し始める時期です。そのため、3月入居が可能な物件情報が市場に最も多く出揃います。このタイミングを狙うことで、無駄な支払いを抑えつつ、豊富な選択肢の中から自分に合った部屋を選べるようになります。

早めの行動(10月〜12月)から探す場合

一方で、非常にこだわりの強い方や、人気の高い特定のエリアを希望する場合は、10月〜12月の段階から「リサーチ」を開始することをおすすめします。

この時期にすべきことは、現地を訪問することではなく、インターネット(ポータルサイト)での相場観の把握と条件の整理です。

  • ターゲット物件の目星をつける: 自分の予算でどの程度のクオリティの部屋が借りられるのかを把握します。
  • 新築・リノベーション物件のチェック: 3月完成予定の新築物件などは、数ヶ月前から先行募集を開始することがあります。新築狙いの方にとっては、この時期が「先行者利益」を得るための重要な期間となります。

ただし、この時期に「今すぐ入居可能」な空室物件を見つけても、3月までキープすることは不可能です。「良い物件があれば1月から家賃を払っても構わない」という経済的な余裕がある場合を除き、あくまで情報収集に留めるのが賢明です。

開始時期別メリット・デメリット比較表

探し始める時期によって、得られるメリットと直面するリスクは大きく異なります。自分の状況に合わせて、どの戦略をとるべきか判断材料にしてください。

探し始めの時期メリットデメリット
10月〜12月新築物件をいち早く押さえられる。じっくり相場を学べる。3月まで物件をキープできず、二重家賃が発生する可能性が高い。
1月上旬〜2月上旬【おすすめ】 物件数が最大。3月入居に合わせた契約がしやすい。ライバルが非常に多い。即断即決を迫られるスピード感がある。
2月中旬〜3月上旬掘り出し物が見つかることがある。即入居物件の交渉がしやすい。人気物件はほとんど埋まっている。引っ越し業者の確保が非常に困難。

1月~3月のピーク時は、不動産会社の店舗も非常に混雑します。「予約なし」では対応してもらえないことも多いため、この比較表をもとに、遅くとも1月にはアクションを起こせるよう準備を整えましょう。

賃貸物件が増える時期と年間動向

不動産市場は1年を通じて大きく波打っています。3月入居という特定のターゲットを狙う以上、年間の市場動向を知っておくことは、有利に交渉を進める武器になります。

不動産業界には「繁忙期」「通常期」「準繁忙期」という3つのシーズンがあります。3月入居はこの中の「繁忙期」の真っ只中であり、最も激しい競争が行われる期間です。しかし、他の時期の動向を知ることで、なぜ3月が特別なのか、そして3月の後にどのような状況が待っているのかを理解でき、焦りすぎによる失敗を防ぐことができます。

繁忙期(1月〜3月)物件数は最大だが競争率も高い

1月から3月は、進学、就職、転勤という日本特有の年度替わり行事が重なるため、市場が最も活性化します。

  • 物件数: 1年で最も多い。退去する人が多いため、次々と新着情報が流れます。
  • 競争率: 極めて高い。「いいな」と思った物件は、その日の数時間後には他の誰かが申し込んでいるというスピード感です。
  • 費用: 礼金や家賃の交渉はほぼ不可能です。大家さんは「待っていれば定価で入る人が来る」と強気だからです。

この時期に探すなら、「完璧な100点」を探すのではなく「80点以上なら即決する」というマインドセットが不可欠です。

通常期(4月〜8月)物件数は少ないが交渉しやすい

繁忙期が明けた後の4月以降は、市場が一気に落ち着きます。

  • 物件数: 少ない。大きな移動が一段落するため、新着物件の出方は穏やかになります。
  • 交渉の余地: 大きい。空室を抱えた大家さんは、次の繁忙期(9月や翌年)まで空くことを恐れるため、家賃の値下げや礼金ゼロ、フリーレントの設定などに応じやすくなります。

「3月入居」にこだわらないのであれば、あえて4月や5月に時期をずらすことで、初期費用を数十万円単位で抑えられる可能性があります。

準繁忙期(9月〜12月)転勤者向け優良物件が出やすい

9月から10月にかけては「秋の異動シーズン」として、第2の繁忙期が訪れます。

  • 物件の質: 社会人の転勤がメインとなるため、学生向けよりも「設備が充実した1Kや2LDK」など、質の高い物件が動く傾向にあります。
  • 動向: 3月ほど殺人的な混雑ではありませんが、優良物件はやはり早く埋まります。

3月入居に向けて12月頃から探し始める人は、この準繁忙期に出た「売れ残り」ではなく、これから出る「3月退去予定」の情報をいかに早くキャッチするかがポイントになります。

3月入居完了までの具体的なスケジュール

3月の引っ越しを成功させるためには、逆算のスケジュール管理がすべてです。いつまでに何を終わらせておくべきか、標準的なモデルケースを確認しましょう。

3月は不動産会社だけでなく、役所、引っ越し業者、ライフライン(電気・ガス・水道)の会社まですべてがパンク状態になります。どこか1つのステップでつまづくと、予定していた入居日に間に合わないという事態になりかねません。特に遠方からの引っ越しの場合は、現地へ行く回数も限られるため、綿密な計画が必要となります。

12月まで:希望条件の整理と情報収集

年内は「土台作り」の期間です。

  • 予算の確定: 手取り額の3割以下を目安に、毎月支払える家賃の上限を決めます。初期費用(家賃の4〜6ヶ月分)の準備もこの時期に。
  • エリア選定: 通勤・通学経路を確認し、候補の駅を2〜3つに絞ります。
  • ポータルサイトの活用: SUUMOやホームズなどのポータルサイトやアプリを活用し、希望条件を保存。毎日新着をチェックして「相場観」を養います。

この段階で、必要な書類(身分証のコピーや収入証明書など)をデータ化しておくと、後の申し込みがスムーズになります。

1月:不動産会社訪問と物件の内見

お正月明けから本格始動です。

  • 来店予約: 土日は1週間以上前から埋まるため、早めに予約を入れます。可能であれば平日の訪問が、じっくり相談できておすすめです。
  • 内見: 1日で2〜3件を効率よく回ります。メジャーを持参し、洗濯機置き場や冷蔵庫スペースのサイズを計ります。
  • 先行申込の検討: まだ前の住人が住んでいて内見できない物件に対し、図面だけで「先行申込」を行うかどうかの判断を迫られるのもこの時期です。

1月中に物件を回り、2月上旬までに納得のいく1軒を見つけて申し込みを行うことが、3月上旬〜中旬入居に向けた最短ルートです。

2月上旬〜中旬:物件の申し込みと入居審査

気に入った物件があれば、その日のうちに申し込み(入居申込書の記入)を行います。

  • 審査期間: 通常3日〜1週間程度です。
  • 在籍確認: 管理会社から本人や勤務先、連帯保証人に電話が入ることがあります。事前にその旨を関係者に伝えておきましょう。
  • 必要書類の提出: 住民票、源泉徴収票、印鑑証明書など、自治体の窓口で取得が必要な書類はこのタイミングで揃えます。

2月中旬を過ぎると引っ越し業者の料金が跳ね上がり、予約も取れなくなるため、審査の結果が出るのと並行して業者の相見積もりを取り始めるのが鉄則です。

2月下旬〜3月上旬:賃貸契約と初期費用支払い

審査に通過したら、いよいよ契約手続きです。

  • 重要事項説明: 宅地建物取引士から物件の重要事項について説明を受けます。現在はオンラインでの「IT重説」も普及しています。
  • 初期費用の振込: 敷金・礼金、仲介手数料などを指定の口座に振り込みます。この入金確認が取れないと鍵が渡されません。
  • 契約書類の返送: 郵送でのやり取りの場合、速達を活用してタイムラグを最小限にします。

3月中旬〜下旬:引っ越し準備と入居

いよいよ新生活の開始です。

  • ライフラインの手続き: 電気・ガス・水道の開栓手続き。特に「ガス」は立ち会いが必要なので、早めに予約枠を確保します。
  • 鍵の受け取り: 通常、入居当日に不動産会社の店舗で受け取ります(郵送対応が可能な場合もあり)。
  • 退去立ち会い: 今住んでいる部屋の解約手続きと清算も忘れずに。

3月最終週の週末は、引っ越し代金が年間で最高値になります。もし可能であれば、平日や3月中旬頃までの引っ越しにずらすことで、数万円の節約ができるかもしれません。

繁忙期に優良物件を勝ち取る5つのコツ

ライバルが多い時期に、条件の良い物件を確保するには戦略が必要です。プロも実践する「勝ち残るためのコツ」を伝授します。

3月の市場は、まさに「早い者勝ち」の世界です。しかし、ただ闇雲に急ぐだけでは失敗します。正しい知識を持って準備を整えている人だけが、質の高い物件を掴み取ることができます。ここでは、激戦の繁忙期において他の一歩先を行くための具体的なアクションを5つ紹介します。

希望条件に優先順位をつけ妥協点を決める

「駅徒歩5分以内、バストイレ別、2階以上、オートロック、築浅で予算内」という完璧な物件は、繁忙期にはまず見つかりません。見つかったとしても、あなたが資料を見ている間に他の誰かが申し込んでしまいます。

  • 「譲れない条件」を3つに絞る: 例えば「家賃の上限」「通勤時間」「日当たり」など。
  • 「妥協できる点」をあらかじめ決める: 「築年数は古くてもリフォームされていればOK」「駅まで遠くても自転車が使えればOK」など。

この基準が明確であれば、内見した瞬間に「これは合格」と即断できるようになります。迷う時間はライバルに隙を与える時間だと心得ましょう。

来店予約と内見の事前準備を徹底する

繁忙期の不動産屋に「予約なしの飛び込み」で行くのは時間の無駄です。

  • 事前予約: 事前に、見たい物件のURLを添えて来店予約をしましょう。
  • 準備物: 申し込みに必要な情報のメモ(年収、勤務先の住所・電話番号、連帯保証人の氏名・生年月日・年収など)をスマホに保存しておきます。
  • メジャーとスマホ: 内見時に採寸し、動画で部屋全体を撮影しておけば、後で「家具が入るか」を自宅で再確認できます。

オンライン内見やIT重説を積極的に活用する

遠方から3月入居を目指す場合、何度も現地に行く時間は取れません。

  • オンライン内見: 不動産会社のスタッフがビデオ通話で部屋を映してくれます。匂いや細かい汚れは分かりにくいですが、レイアウトの確認には十分です。
  • IT重説: 契約前の重要事項説明をZoomなどで受けられます。店舗に行く手間が省け、時間を大幅に節約できます。

これらのITツールを拒まずに活用できるかどうかが、スピーディーな物件確保の鍵となります。

気に入った物件は即日申し込み決断力を持つ

繁忙期において「一晩考えます」は、実質的な「諦め」を意味することが多いです。

  • その場で申し込む: 内見して80点以上なら、その店舗で即座に「申込書」を書く準備をしておきましょう。
  • 先行申込の活用: 居住中の物件でも、情報が出た瞬間に「中を見ずに申し込む」という手法があります。内見後にキャンセル可能なケース(先行申込・後内見)もあるため、担当者に相談してみましょう。

申し込み自体にはお金がかからないため、まずは権利を確保することが最優先です。

複数の不動産情報サイトを並行して確認する

SUUMO、LIFULL HOME'S、アットホームなどの大手サイトは必ずチェックしますが、情報の更新タイミングが異なります。

  • 新着通知設定: 条件を保存し、新着物件がアップされたら即座にプッシュ通知が来るように設定します。
  • 情報の鮮度: 1月以降は情報の鮮度が命です。1週間以上前から掲載されている物件は、何か問題があるか、すでに埋まっているのに削除されていない「おとり物件」の可能性を疑いましょう。

不動産会社の自社サイトなども併せてチェックすると、大手ポータルに載る前の情報をキャッチできることがあります。

3月入居の物件探しQ&A

初めての繁忙期での物件探しは不安がつきものです。よくある質問をQ&A形式でまとめました。

3月入居という特殊な時期ならではの疑問や、引っ越しを検討している多くの方が突き当たる壁を解消します。正しい知識を持つことで、不動産会社の担当者とも対等に、スムーズに会話ができるようになります。

申し込みから入居まで何日かかる?

一般的には、申し込みから入居までは「最短でも2週間、通常は3週間〜1ヶ月」程度かかります。

  • 内訳: 入居審査に約3日~1週間、契約書類の作成・郵送に数日、初期費用の入金確認と鍵の準備に数日が必要です。

3月の引っ越しシーズンは、管理会社や保証会社の審査業務が非常に混雑するため、通常より時間がかかる傾向にあります。3月1日に入居したいのであれば、遅くとも2月初旬には申し込みを完了させておくのが安全です。

家賃はいつから発生する?フリーレントとは

家賃は原則として、「契約で定めた入居可能日(鍵の受け渡し日)」から発生します。

  • フリーレント: 入居後の1〜2ヶ月分の家賃を無料にするサービスです。繁忙期の3月入居物件でフリーレントが付くことは稀ですが、不人気物件や築古物件などで設定されることがあります。
  • 日割り計算: 月の途中から入居する場合は、その月の分は日割り計算になるのが一般的です。

「3月25日から住むけど、家賃は4月からにしてほしい」という交渉は、3月の繁忙期にはまず通りません。

東京での物件探しで気をつけることは?

繁忙期の東京の物件探しは、「情報戦 × スピード × 割り切り」が重要です。以下の前提を理解して動きましょう。

  • 良い物件は「即決前提」で動く:繁忙期は、条件の良い物件ほど掲載当日〜数日で申込が入るのが当たり前です。
  • 人気物件は退去前申し込み: 東京の人気物件は、前の住人が出る前に次の入居者が決まることがほとんどです。「中を見てから決めたい」と言っている間に、中を見ずに決めたライバルに取られてしまうケースが多いです。
  • ネット掲載=募集中とは限らない:気になる物件は「今すぐ内見可能か」「申込は入っていないか」を即確認しましょう。
  • 家賃相場:エリアによる家賃の差が大きいので、予算に合うエリアを広く探すと良いです。なお、繁忙期は需要が集中するため、「家賃が0.5〜1万円ほど上がる」「条件交渉不可」といったケースが増えます。「相場より高い=ぼったくり」とは限らず、時期要因も考慮しましょう。
  • 初期費用:東京は初期費用が高め。費用を抑える方法も検討するようにしましょう。
  • エリアの混雑度: 出口が複数ある大きな駅の場合、徒歩分数がどの出口から測られているかを確認することが重要です。
  • 交通網:電車移動が中心なので、通勤・通学のアクセスを最優先に考え、ラッシュ時のストレスも考慮しましょう。

合格発表前に部屋探しはできる?

学生の場合、『合格前予約』を受け付けている物件であれば可能です。

合格前予約』とは、 学校や会社の合格発表前でも、「合格・内定したら必ず入居する」ことを前提に、物件を一定期間キープしてもらえる仕組み。不合格の場合は無料でキャンセルできる場合が多いです。

  • 対象:大学・専門学校・大学院の新入生、新社会人
  • 時期:1〜3月の繁忙期
  • 目的:合格発表を待っている間に物件が無くなるのを防ぐ
  • メリット:良い物件を早めに確保できる、不合格時はキャンセルできる
  • 注意点:キャンセル条件は必ず確認する(合格後○日以内に連絡、自己都合キャンセルは不可など)

合格発表後に動くと、人気の学生マンションはすでに予約で埋まっていることが多いため、推薦入試やAO入試の方は12月頃、一般入試の方は「合格前予約」が始まる1月頃に動くのがベストです。

まとめ

3月入居の物件探しを成功させる最大のポイントは、「1月上旬から本格始動し、2月上旬までに申し込みを完了させる」というスピード感のあるスケジュール管理です。事前に相場感を養い、1月の新着物件ラッシュに乗り遅れないよう準備しましょう。

繁忙期は「完璧」を追い求めすぎると、いつまでも決まらずに好条件の物件を逃し続けてしまいます。条件の優先順位を明確にし、80点の物件に出会えたらその場で申し込む「決断力」が、理想の部屋を勝ち取る唯一の方法です。また、オンライン内見やIT重説などの便利なツールを駆使し、引っ越し業者の手配も早めに済ませることで、トラブルのないスムーズな新生活をスタートさせてください。

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【監修】角名 達矢

(株)ホンネ不動産創業者、宅地建物取引士、不動産業界20年以上。22歳の時に就職した会社にて不動産業界の慣例・慣習があまりにもひどく衝撃を受け、実務を経験した後27歳で独立。TVメディアに多数出演。賃貸仲介・売買仲介ともに経験豊富です。