おとり物件の見分け方とは?特徴やおとり広告に騙されないための対策をご紹介

おとり物件の見分け方とは?特徴やおとり広告に騙されないための対策をご紹介

お部屋探しをしている中で、「この物件すごく良い!」と思って問合せして来店してから「その物件募集終了」と言われた経験ありませんか?

賃貸物件探しをしていると、上記のように運悪く「おとり物件」に遭遇してしまうケースが多くあります。国や不動産業界のルールで禁止されているのに中々無くならないおとり物件について本記事で、おとり物件の見分け方や特徴、騙されないための対策をご紹介いたします。

おとり物件とは?

客寄せ用に掲載されている、実際には借りられない物件のことで、「おとり広告」「釣り物件」とも呼ばれています。

入居者を引き寄せるために魅力的な条件でSUUMOなどのポータルサイトに掲載し、その後実際にはその物件は紹介せず、別の物件や条件に誘導する事を目的とした悪質な集客方法として有名ですが、それだけでなく管理会社の不注意やサイトの情報更新が遅れた結果、おとり物件になってしまっているパターンも存在します。

おとり物件は、入居者にとって非常に不快な経験となり、金銭的損失や時間の浪費を引き起こす可能性があります。以下では、賃貸のおとり物件について詳しく解説します。

不動産業界の統計では、最初に来店したお店で成約する確立が60%と言われています。

これって、なかなか高い水準を占めていますよね。
そのため、お客様にいかに最初に来店してもらうかが売上げのカギとなります。

ということは・・不動産業者によってはちょっと×××な事を、してでも来客に繋げようと必死になるわけです。

お客さんは基本的に不動産の専門家ではないと思うので、WEB上に掲載されている不動産専門用語を見落とすケースがあります。
なので、そういった部分や、広告規約の抜け穴を狙った悪質な広告を出す不動産業者をよく見受けます。

自社物件を安くポータルサイトなどに掲載

  1. 自社で所有している
  2. 大家の代理として管理している

上記のような物件を、相場の3割程度お徳な賃料でWEB掲載していたりします。

そうすると、お客さんは「安い!」と飛びついてしまいますよね。
そして、その仲介業者に問い合わせをすると・・

「内見もできますので事務所に来てください」と言われます。

実際にお店に行ったら・・

  • 定期借家なので3ヵ月後には退去しないといけません。
  • 2年後の更新時に家賃が高くなります。
  • 実は未だ人が入居していて困っているんですよね~。。

などと説明されて、結局はその物件を見学することができずに帰ってきたそんな声を結構聴きます。
(上記以外にもよくわからない事言われたというのをよく耳にします)

上記のようなケースすごく厄介すよね。
そもそも、来店する前に問い合わせた段階で教えてよって思うと思います。

なぜ、先にそういった情報を言わないかというのは、来店をしてもらう為に広告を掲載してるからです。

なので「安いな」と感じたら、どうして安いのかを電話やメールで一度問合わせする事をお勧めします。
安いには必ずそれなりの理由があるからです。

ネットにそんな嘘を載せてもいいの??

もちろん、ダメです。
虚偽・誇大広告は違反です。

インターネット上の違反広告の中でもっとも多いのが「賃貸物件のオトリ広告」といわれてます。

▼おとり広告が見つかって、行政処分されてる大手の会社も実際にあります。▼
別記事:大手不動産仲介業者がおとり広告で行政処分

みなさんがインターネット上で見ている物件検索サイトS〇UMOやHOM〇’Sなどに物件情報を入力しているのはほとんどが仲介会社です。
貸主や管理会社の場合もありますが、仲介会社の割合の方が多いです。

なので仲介会社によっては、

  1. 細かな情報を入力していない
  2. 担当者ベースで自由に情報を変えてしまう
  3. デメリットを故意に書かない・告げない

など、対応が雑な会社もいるので、ネットに載ってるから正しい情報だとは絶対に思わない方が良いです

おとり広告だと思ったら。。

  • 物件の名称、所在地、部屋番号など詳細を聞いてみましょう。
  • 相場より安い理由を聞いてみましょう。
    来店前にデメリットは聞いておきましょう。
  • 見たい物件の現地待ち合わせが可能か聞いてみましょう。
    嘘の場合、現地待ち合わせができないはずです
  • 入居条件などがあるか聞いてみましょう。
    女性限定・定期借家など

上記を来店前に確認しておくと、おとり広告かどうか判断が先にできると思うので、騙されないと思います!

物件検索サイトで同じ物件が複数並んでた事ありませんか?

理由としては、何社もの仲介会社が同じ物件の募集広告を公開しているからです。

  1. A不動産仲介会社
  2. B不動産仲介会社
  3. C不動産仲介会社

    もし、気に入った物件が上記のように複数の会社から公開されていたら、すべての不動産会社に問い合わせをしてみましょう。

いきなりですが、Questin!"

問い合わせした物件について、それぞれ違う回答が来た場合、あなたはどの会社の事を信じますか?

  1. A不動産仲介会社→物件募集が終わりました。
  2. B不動産仲介会社→物件募集が終わりました。
  3. C不動産仲介会社→物件募集中です!一度ご来店ください。

さて、どの仲介会社が怪しいでしょうか??

ここまで読んでいただいた皆さんなら、もうおわかりですよね。

C社はその物件が申込が入り募集が終わったのにも関わらず、あなたに来店してもらうためのウソをついている可能性があります。

こんな時は、A社またはB社に物件の依頼をした方が良いですね。

実際に上記のような虚偽の情報に惑わされて悪徳会社に捕まり、希望物件じゃない物件を勧めらて時間を無駄したという方が多いです。

まとめ

物件相場よりも安い物件をお探しのお客様は、一度ご自身の希望条件を見直される事をお勧めします。

相場よりも安い物件で内容が良い物件というのは基本ありません。
「物件が安い」ということは、何かしらの理由が必ず存在します。

実際に存在しない物件を追い求めてても、時間の無駄になりますし悪い会社に捕まってしまいます。

もし、物件探しで迷わてるお客様がいらっしゃいましたら是非ホンネ不動産にお問合せください。

「ない」物件は「ない」とはっきりお伝え致しますし、”ホンネ”で取引をするというのが弊社の経営理念ですので、他にも業界の裏側なども全て隠さずにお伝えいたします。

『どの不動産屋も扱っている物件ほぼ同じ』知ってましたか?

実は、不動産業者専用のサイトで物件情報を全国で共有してるので「扱ってる物件はどの会社もほぼ同じ」なのです。

ですが、同じ物件でも相談する不動産屋によってサービスも料金も大きく変わります!

  • 「同じ物件なのに、契約する不動産会社によって費用が違う!
  • 相談する会社を変更するだけ10万円以上安くなる場合も。
  • 来店もしなくてOK!オンライン通話でかんたに相談

ホンネ不動産なら、初期費用最安クラスで、不動産業者だけが見れる更新が早い物件情報サイトを一緒に見ながら物件を選べるので、理想の物件を見つけやすく時間もお金も無駄にしません!

来店も不要なので、遠くに住んでいて引っ越し先の不動産屋に行けず不安に思っている方や、営業トークではなく”本音のアドバイス”を聞いて物件を選びたいという方にもオススメです。

▼こんな人におすすめ

  • お部屋を借りる初期費用で損をしたくない
  • 営業トークではなくホンネアドバイスを聞きたい
  • お店に何度も行く時間がない