東京の地下鉄で一番深い駅は?

東京の地下鉄で一番深い駅は?

東京の地下鉄で一番深い駅はどこかご存知でしょうか?

今回は地下鉄の中で一番深いところにある駅を調べてみました。

気になる一番深い駅はどこなのでしょうか?ランキング10位から発表します!

地下鉄の駅で一番深い駅ランキング

9位 副都心線「雑司が谷」   深さ33.8m

8位 都営大江戸線「東中野」  深さ34.2m
JR総武線「東中野」駅から大江戸線「東中野」駅まで乗り換えしてみた

7位 副都心線「東新宿」    深さ35.4m
都営大江戸線「東新宿」駅から東京メトロ副都心線「東新宿」駅まで乗り換えしてみた

6位 都営大江戸線「中井」   深さ35.5m

5位 半蔵門線「永田町」    深さ36m
東京メトロ半蔵門線「永田町」駅から有楽町線「永田町」駅まで乗り換えしてみた

永田町駅
永田町駅

4位 都営大江戸線「新宿」   深さ36.6m

さて次よりTOP3の発表です!

3位 南北線「後楽園」     深さ37.5m

TOP2は!!!

2位 千代田線「国会議事堂前」 深さ37.9m

東京メトロ千代田線「国会議事堂前」駅から丸ノ内線「国会議事堂前」駅まで乗り換えしてみた

国会議事堂前駅
国会議事堂前駅

それでは第1位の発表です!東京の地下鉄で一番深い駅は?

1位 都営大江戸線「六本木」深さ42.3m

都営大江戸線「六本木」駅から日比谷線「六本木」駅まで乗り換えしてみた

1位は大江戸線の六本木駅でした。深さ42.3mというのは 地下7階分 にもなるそうです。

よくみるとランキングの半分が大江戸線の駅ですね。

実際に当社のスタッフがランキング10位内の乗り換えした際の記事も添付しておりますのでぜひ、ご覧ください。
どのくらいの深さが分かっていただけるかと思います。

『どの不動産屋も扱っている物件ほぼ同じ』知ってましたか?

実は、不動産業者専用のサイトで物件情報を全国で共有してるので「扱ってる物件はどの会社もほぼ同じ」なのです。

ですが、同じ物件でも相談する不動産屋によってサービスも料金も大きく変わります!

  • 「同じ物件なのに、契約する不動産会社によって費用が違う!
  • 相談する会社を変更するだけ10万円以上安くなる場合も。
  • 来店もしなくてOK!オンライン通話でかんたに相談

ホンネ不動産なら、初期費用最安クラスで、不動産業者だけが見れる更新が早い物件情報サイトを一緒に見ながら物件を選べるので、理想の物件を見つけやすく時間もお金も無駄にしません!

来店も不要なので、遠くに住んでいて引っ越し先の不動産屋に行けず不安に思っている方や、営業トークではなく”本音のアドバイス”を聞いて物件を選びたいという方にもオススメです。

▼こんな人におすすめ

  • お部屋を借りる初期費用で損をしたくない
  • 営業トークではなくホンネアドバイスを聞きたい
  • お店に何度も行く時間がない