駅紹介【JR総武線・東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅】

駅紹介【JR総武線・東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅】

今回は【JR総武線・東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅】をご紹介したいと思います。

JR総武線錦糸町駅は東京都墨田区江東橋3丁目に明治27年12月9日開業致しました。

東京メトロ半蔵門線の停車駅でもあり、総武線では新宿(約25分)、半蔵門線では渋谷(約29分)まで一本と大変アクセスの良い駅です。

JR総武線と東京メトロ半蔵門線の駅は少し離れた別構内であり、両駅の出入口はやや離れている。両駅は直結しておらず、一旦屋外を少し歩く必要があります。

JR総武線の錦糸町駅北口の写真です。

天気があまり良くないですがスカイツリーが見えます!錦糸町駅からスカイツリー(押上駅)までは歩きでも約20分程の近さです。

半蔵門線の駅は、南北方向に走る道路(四ツ目通り)の地下に立地しており、東西に伸びるJR総武線に対して通路が南北方向に伸びている。

こちらが四ツ目通り沿いの半蔵門線錦糸町駅の出入り口です。

四ツ目通りの反対側は錦糸公園があり、すみだまつり等のイベントも開催されています。

第42回すみだまつり・第47回こどもまつり

錦糸公園                                                                 所在地:錦糸四丁目15番1号
面積:56124.16平方メートル
開園年月日:昭和3年7月18日
桜の本数:162本(ソメイヨシノ、シダレザクラ)

こちらはJR総武線の錦糸町駅南口駅前の写真と南口を出るとすぐにあるマルイ錦糸町店の写真です。

錦糸町といえば東京東エリア屈指の繁華街(デパート・飲食店・公園・映画館)です。

近年ではスカイツリー効果も手伝い、マンションも増加しておりその利便性から人気を集めているエリアです。