家のことをもっと知ろう!

アットホーム(株)はこのたび、「20代・30代一人暮らし社会人に聞く、『意外と知らない自分の部屋』調査」の結果を発表した。
全国の、賃貸住宅で一人暮らしをしている20~30代の社会人を対象として、平成27年11月6~7日にインターネット調査を実施し、618人(男性309人、女性309人)の有効回答を得たもの。

自宅の「方位を知らない」は5割弱、「耐震構造かどうか知らない」は8割弱

 

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えぇぇぇ~~~~~!?

不動産仲介会社は何をしてるのだろう・・・

自宅の方位を知っているかを単一回答で聞いたところ、知っている人の割合は53.2%(図1)、知らない人は46.8%と、ほぼ半々となった。
また、自宅の方位を自分で調べたことがある人(単一回答)は30.3%、部屋探しの際、日当たりの良し悪しだけでなく、東西南北の方位を意識した人(単一回答)は33.7%だった。

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メリット・デメリット、いずれにせよ内見した時に不動産仲介会社が説明しなければならないはずなのにね。

 

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また、自宅について知っている人の方が、知らない人より満足度が高い傾向にあります。

自宅について、「延べ床面積」「建物構造(木造・鉄筋コンクリート造等)」「築年数」「家賃相場(周辺の、だいたい同じ広さの賃貸物件の家賃相場)」「アンペア数」「賃貸契約の更新日」「火災保険の加入」「大家さんの名前」「大家さんの顔」を知っているかどうかを、それぞれ単一回答で聞いたところ、知らない人の割合は、「延べ床面積」で59.5%、「建物構造」で35.3%、「築年数」で35.8%となり(図2)、「部屋に関する基本情報を把握していない人が多いことがうかがえる」結果となった。また、「家賃相場」や「アンペア数」は半数近くが、「賃貸契約の更新日」も3人に1人が把握していないことが分かった。

さらに現在の自宅の満足度を、自宅について知っている人と、知らない人とで比べたところ、「ほぼすべての項目で、『知っている』人の方が満足度の点数が高い」結果となり、同社では「部屋探しや契約の際に、いろいろなことを調べたり吟味した人は、より満足できる傾向がうかがえる」としている。

 

 

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