賃貸物件の防寒対策について

賃貸物件の防寒対策について

駅周辺の賃貸/売買の仲介手数料を無料にする方法

 

自分でできる【防寒対策】をご紹介します!

 

12月に入り、寒さも増してきました。

エアコンをつけても「寒い!!!」と感じることありませんか?

賃貸物件では石油ストーブの使用が禁止されていたり、ガスファンヒータ―が

使用できない場合もありますよね。

自分でも簡単にできる防寒対策をご紹介いたします。

★ポイント1

隙間風を遮る!とにかく遮る!

外から入ってくる冷気を遮断しましょう!

ここで役に立つのが、隙間テープです!

いろいろなタイプが販売されていますので、検索してみてくださいね!

★ポイント2

部屋の中の暖かい空気を逃がさないこと!

せっかくエアコンであたためても、隙間からではなく、実は窓や扉からも冷気は入ってきます。

 

●断熱性のあるカーテンをする

長めにしたり、厚手のものにする。

「カーテンライナー」というものもあるので、検索してみてください!

(アマゾンさんのページからお借りしました)

●断熱シート(ぷちぷち)を窓や扉に貼る

簡単に貼れるタイプもあります。結露防止にもなります!

窓や扉の前に置くタイプの「断熱ボード」などもあります。

●床にラグを敷く

アルミシートの上に敷くと◎

●コンセントやスイッチからの隙間風をふさぐ

コンセントキャップや防気カバーなどで対策を。

★ポイント3

加湿する!ウィルス対策にも◎

加湿器がない、、、という方

エアコンの下などに濡れタオルを干すだけでもできますよ!

洗濯物でも大丈夫です◎

★ポイント4

それでも寒い!という場合は。。。

着こみましょう!(笑)  靴下、スリッパを履くだけでも変わります!

 

 

 

当社では、お客様の立場に立って実際に調査した情報を全て隠さずに全てお伝えしております。

なぜここまで”ホンネ”でお伝えするのか?
当社では、お客様がどの物件を契約しても当社の報酬が変わらないシステムにしてるため、どの物件に対してもすべて隠さずお伝えすることができます。

私たちは、
目先の利益を取りに行くのではなく、お客様と同じ目線に立ち、一緒に考え、プロの視点から見たときの物件の良し悪しを隠さずにお伝えするのが、本来の仲介会社のやるべき仕事だと考えているからです。
全てを”ホンネ”でお伝えする事により、これまでたくさんの信用を積み重ねてきました
そのため、たくさんのお客様からリピートやご紹介を頂いております
まずは下記よりアクセスを頂いて詳しい内容をご確認ください。
駅周辺の賃貸/売買の仲介手数料を無料にする方法